2006-03-16 第164回国会 参議院 法務委員会 第2号
民事局長おいでだと思いますが、こんな管理組合というのが省内にありますか。
民事局長おいでだと思いますが、こんな管理組合というのが省内にありますか。
そこで、民事局長おいでなものですからお聞きするのは、実は養子の問題に関連しまして、法制審議会の身分法小委員会で養子の問題をずっとやっておられるわけですね。それが今どういう状況なのか、どこに問題があるかということです。
○稲葉委員 民事局長おいでになっておられるので、これはまたちょっと専門的になるものですから局長の方の答弁になると思いますが、いま民事局関係で立法関係、ある程度進んだものもあり、これから進むものもあるとか、いろいろあるわけですね。そういうふうなことについて、どういう法律関係があるのかを概要御説明願えませんか。 たとえば建物区分所有法ですね、改正の問題がありますね。
まず最初に、民事局長おいででございますので借家法の問題からお尋ねをいたしますが、新聞の記事につきましては、ただいま同僚議員からお話があったとおりでございますので申しません。この借家法の立法目的につきまして、借家人の賃借権の保護というふうに私どもは理解をしておったのでございますが、この点について政府の御見解はいかがですか。
○横山委員 大光相互事件なり一連の関連の中で、きょうは民事局長おいでになっておらないのでありますけれども、われわれ法務委員会として商法改正を何回も議論をして、かなりな改正をしたのだけれども、少しもその改正の趣旨が生きてこないというような感じがしてならないのでありますが、刑事局長として、これらの大光相互なりほかの問題で、商法の改正についてどこに問題があるだろうかとお気づきになったことがありますか。
まず最初に、きょう民事局長おいででございましょうか。法秩序の維持に関しまして大臣は「人命軽視、暴力依存の風潮が一部にうかがわれる」ということをおっしゃいまして、その対策としていろいろな刑事的な立法を御提案なさっております。
そこで挙証責任というのは私は非常に概念が混乱していると思うのですけれども、これはしかし、民事局長おいでになっていますけれども、法律的な挙証責任の転換、とにかく挙証責任を法律的に転換させる、こういう意味でございますね。大臣が言っておられます趣旨は、結局そういう趣旨ですね。